2025年7月31日木曜日

2025/6/27~30 【デレステ10th福岡遠征】今、進むとき。⑤

 第7章 湧き上がるメロディー

 セトリを見るとライブはほぼ折り返し地点である。

1.あらかねの器

 藤原肇のソロ曲。現地で聞くのはこれが2度目(10thファイナル以来)なのだが、今回はちょっとした縁があったので書いておきたい。遡ること3年前、2022年9月に名古屋で行われた「#cg_ootd」この時に肇Pが配っていたのだが「藤色」の光る棒だったのだ。そしてこういわれた「あらかねの器が披露されたとき、会場を藤色に染めてほしい」と…

 当時は現地チケがなく、貰ったはいいが使いどころが無さ過ぎて机にずっと仕舞われていたこの棒、今回は確実にソロ曲が披露されるので迷わず持参した。そしてあの時の肇Pの言っていた通りこの曲が来た時と同時に折った。鈴木みのりさんの歌声は聞いていて心地よく、なぜこんな難しい曲を楽しそうに歌えるんだと思いつつ藤色に染まった会場。フォロワーに肇Pが多いのもあるのだが、この会場を独り占めするという楽しさがソロ曲の楽しさなのだろう。

2.アンデッド・ダンスロック

 もう説明しなくてもいいだろう。去年現地で聞いたときはオリメン抜きだったし、アンデッドなのにめっちゃやられてるやんけ!あと最初から赤じゃねーかよ、サビで赤に変えるんだよ!なんてことを言い続けながら赤い棒を持って行ったのだが、今回もメンバーを見て披露されることを読み赤い棒を持参した。今回はやたらとオレンジ以外の光る棒を持っている気がする。ということでイントロの時点で連番のみしやまさんに「使え!」と言わんばかりに赤を渡したのだが、重大なことを言い忘れた。「サビで折れ!」と。
 自分だけが会場で十字架を作ってた気がするけど、目撃証言があればちょっと寄せてほしい。あと色変えを頼みます。小梅と涼のカラーはこの段落タイトルの通りです。よろしくお願いします。

3.Drastic Melody

 このブロック、スーパー松永涼タイムじゃなかった。つるまーぶっ殺しブロックだった。なんだかんだで声出し公演だと2年前のSoL以来なのだが、あの時はオリメンじゃなかったのでオリメン披露は4年ぶりになるのだ。極寒のセントレアで聞いたときに比べると3人ともこの曲を楽しそうに、でもぶつかりあいながら調和するようなそんな歌声になっている気がした。イベントコミュではぶつかり合っていた3人だが、この曲の時はお互いがそれぞれを尊重するような、でも絶対に負けたくないという気持ちが乗った歌声、いや叫びを浴びることが出来た。

 そう、実はOneLifeからドラメロまでずっと同じブロックだったのである。この次の「みんなのきもち」でスモッグを着たJUNGOら演出やアイマスに関わるえらい人たちが映って爆笑したりしていたのだが、普通に体力の限界に近すぎて終わった後座ろうとしたら普通にフラっと来てペンライトをすっ飛ばしてしまった。通路に転がってったので誰もケガせず済んだのだが、「ああ俺ってライブで命削ることあるんだ」と思った瞬間でもあった。だがまだ終わらない。

4.なんどでも笑おう

 本来であればアイマス15周年の記念曲だったのだが、シンデレラのライブでは3回目の披露となる。「笑おう」とあるのだがメンバーは凪、輝子、千夜、小梅と普段あまり笑顔を見せないメンバーだった。ここまでドミナントのコーナーは属性の入れ替えコーナーという側面があったものの、最後の最後で変化球を投げてくる姿勢に感服した。千夜ちゃんは過去に笑顔を置いて行ってしまったアイドルだ。その千夜ちゃんに「笑おう!」と言わせるのか…と思ったが、いつか千夜ちゃんが笑える日を待つ…?いや作らないとあかんよな。

5.Love∞Destiny

 もうかなり前のイベント楽曲なのだが、オリメンが揃うこと自体が少なく披露回数もあまりない。実際現地で聞くのも10thファイナルでワンステップスが歌ってた以来だし。この曲は加蓮とまゆがダブルセンターというそれまでとは違う変則的なユニットだったのだが、今回加蓮とまゆが居ない代わりにちとせを入れるのは名采配だと思った。当然この曲に美穂が居ることで「重い女」扱いされているのだが、実際美穂は一途で真面目なので重く見えるだけだと皆様に訴えたい。
 なおオリメンで見た6thナゴヤドームDay2は「新アイドルの追加予告」つまりちとせの追加予告が来た日でもある。そのちとせがこの曲を歌うところに物語性を感じた。
※これは7thの写真


6.スターライトステージ

 今回のツアーテーマソング。タイトルを見てわかるのだがゲームタイトルをそのまま曲名にしているのを見ると「最終回!?」「終わるのかデレステ!?」なんて予告時に言われていたのを覚えている。初披露だった大阪公演を配信で見たときに気づいたのだが、曲名テロップが出るときの表示が「スターライトステージ/THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS」になり、デレステのゲームタイトルを回収していることに気づいた。 今これを書いてる時点ではCDが手元にあり、歌詞を確認できるのだが、読んでみると至る所にゲームの要素がちりばめられており、この曲自体がデレステの10年を詰め込んだ曲であることに気づいた。10年前、ルーム機能ではちひろさんを蒸したり、ロッカーに入るアイドルで遊んだり、かな子にマシュマロキャッチを無限にさせたり…「アタポン」イベントのことは「アタシポンコツアンドロイド」が最初のイベントだったから…
なんていうことを次々に思い出す曲だ。この10年で色々なことがあり、中には受け入れ難いこともあった。それを含めて「デレステ」なのだろう。あと振り付けに「おねシン」っぽいところがあるのも好き。あとこれは完全に個人的なことなのだが、以前Twitter上で「Cメロの円陣を組むようなシーンでいないアイドルのペンライト掲げてる」みたいなツイートを見つけたので…
全部持ってきた。担当のライトを。ということでこの曲からアンコールは常に5本ペンライトを持っていた。あとちゃんと掲げたし。みんなもやろう。

 ところで、曲の中に「いつか私にティアラをつけて」とあるが、なあ?まだあるんだろ、俺のシンデレラにティアラをつける機会が。まだ持ってんだろ、ちょっとジャンプしてみろよ。

Day2の本編も熱狂の中終了。そしてここからは告知、9月に行われるツアーファイナルの発表だ。


あ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 喜んでたせいで後から幸子も出演することを知った。

 4年ぶりに藤本里奈を見ることが出来る…
「福岡終わったらもう燃え尽きるよ」みたいなことを始まる前に言ってたが…
ここで終わると思っていた物語はまだ続くのだ。

7.Fantasia for the Girls

 メンバー見たときに間違いなくやるやろと思った曲 パート2
今日のアンコール1曲目だ。デレステ9周年のテーマソングであり、去年9月に横浜で行われた「STARLIGHT FANTASY」でも披露された。あの時はもうシンデレラガールズというコンテンツを信用できず、もうこれで終わろうかと思って現地に向かったことが心に残っている。去年聞いたときは喪失感ではなく満足感で終わっていたところ、今聞くと「まだ物語が続く」「まだ終わらせねえぞ!」なんてことを言われているような気がして来たら普通に泣いてしまった。泣いた話を後でしたら「つるまーさんって泣くんだ」みたいなことを言われまくってしまった。俺のことをなんやと思ってんねん。
 ここ1~2年ずっとデレマスの終わりが囁かれる中でこの曲が出てきた意味、そして9月のチケットは泥水をすすってでも手に入れなければならないことを考えた。例えるなら去年のCS第2戦の万波の同点ホームランみたいな感じかな。

 そんなこんなで終演、おねシンの時にちっすーに思わず松永涼タオルを掲げたり、退場するときにJUNGOが居たから思わず「ありがとー」と言ってしまったりと変なテンションで会場を出た。ちなみに連番のみしやまさんは今日中に帰るというので「本当にありがとう」と硬い握手を交わし別れた。
15:30開演だったのもあり、終わったらまだ空が明るかった。俺たちの未来か?
ありがとうマリンメッセ!九州最高!
ということで藤本里奈ペンライトを掲げながらねぎまぐろさん達と合流。この日は何も打ち上げ先を決めてなかったので色々合流した結果、天神にあるモンゴル料理屋さんに行くことになった。
モンゴル料理、基本的に羊肉が使われるのもあるのだが、野菜も根菜が中心だった。
一生分羊肉を食べている気がする。そして噛めば噛むほど味が出るのだがそうするとすぐにおなかが膨れる。
こちらはミルクのお酒。店主さんの歌声と共に注いでくれたりと色々楽しかった。
「この曲と日本の曲を覚えて歌うと家畜もらえるよ!」と言われた。家畜て。

今回特筆するべきなのは羊の刺身だった。
動物の刺身自体馬刺しぐらいしかイメージが無かったのだが、食べてみるとマグロっぽさも感じて中々おいしかった。30歳を過ぎて新しい食べ物を食べることは少ないのだが、こういう経験もいいのかもしれない。
 ライブの思い出話や店主さんのトークや歌などで盛り上がり、福岡の夜は更けていく。
ゲルをイメージしたような店内だった。
ちなみに店主さんは東京など様々なところを転々として福岡にもお店を開業したという。「遊牧民だからね」と誇っていたのが印象的だった。

打ち上げのメンバーと別れ、博多駅に到着。
ホテルに着いたら同じエレベーターにライブTシャツの人が居たので思わず「お疲れさまでした~」と言ったら返してくれた。沖縄公演に行ったオタクもそんな感じだったらしいので、多分自分の生活範囲よりも遠くにいることで気持ちがそうさせているのだろう。福岡という町に飲まれていると感じた。

 その後はゆっくりした後、温泉に浸かって疲れを癒し就寝。今日はもう片方のベッドを使う。

第8章 つづく道を

 6月30日(月) 晴れ
福岡地方は今日も快晴。ここ最近は遠征先で雨に降られなくてとても良い。ホテル前のコンビニで朝食を買う。
明日から7月。

本当に知らないパンを食べる。チョコレート味でおいしかった。
1974年に販売開始されたこのパンの由来は開発担当者がニューヨークのマンハッタンで食べたドーナツを参考にしたからだそうだ。
お世話になりやした~
スーパーホテルいつもありがとう。
博多駅に向かってコインロッカーに大きな荷物を放り込む。
昨日は路上だったが今日は建物の中にあるバスターミナルへ。
西鉄バスで福岡ドーム、もといみずほPayPayドームに向かう。やはり野球の民としてはちょっと見にいきたい。
博多駅を出るとしばらく一般道を走る。昨日のバスと途中まで同じルートを走るが、その先で福岡都市高速環状線に乗る。都市高速を走るバスといえば名古屋にも最近まで高速1系統があったのだが廃止されてしまった。福岡では割と複数の系統が都市高速を走るのだがシートベルト等は装備されておらず、別料金もいらなかった。
2日間命をつないでくれた高架の上を走るとマリンメッセが見えてきた。ありがとうマリンメッセ。
海沿いを走ったのちに一般道に降り、みずほPayPayドームという名前のバス停に着くが、もしドームに行くのであればここで降りてはいけない。なぜなら
次の「九州医療センター」の方が近いからだ。じゃなんだよこのバス停名はよ。
ということで福岡ドーム。みずほPayPayドーム。もうめんどくせえから福岡ドームで。
実は22年前にもやってきたことがあるのだが、その時はホークスタウンを通って球場の外周を見てから隣のホテルでカレーを食っただけだった。
近々開催されるイベントに合わせて球場周りが飾りつけされていた。
ソフトバンクも20周年。前回来た時はダイエーホークスだったのを思い出す。

至る所にデジタルサイネージがあり、京セラやナゴヤと違って金がかかってるな~と感心してしまう。
そんな中現れたのがこいつ「ホーク一世」像。
いま球場で見かけるハリーホークは7代目らしい。そういえば彼らの住んでいたホークスタウンはなくなってしまったのだけど今はどうしてる?ホームレスか?
ドーム外周にあるのは様々な著名人の手形と疑似的に握手できる「暖手の広場」
普通に知ってる人たちの手形がたくさんあるので色々楽しめる。「手細いな~」とか「野球選手ってやっぱり手が大きいんだ」という小学生みたいな感想ばかり言ってた。
さらにホークスの勝利を願う菩薩像もあった。残念だけどこいつに手は合わせられねえわ。
ドームを離れ、隣接する建物にある「王貞治ベースボールミュージアム」に。
ここでは現ソフトバンクホークス会長で巨人でプレー、ソフトバンクでも監督を務めた王貞治氏の歴史を集めた記念館になっている。流石にここをスルーするわけにはいかないので入場。
以前野球殿堂博物館に行った時もそうなのだが、「本当に王貞治は868本もホームランを打ったのか?」と思い、思わずここで電卓で計算してしまった。引退ちょっと前に50本打ってたりと凄かった。
記念品の数々。ゴールデングラブ賞やダイヤモンドグラブ賞(前身)のトロフィーは本当に使える話を聞いたことがあるな。
王氏は現在も世界で野球の普及に向けて尽力している。野球人口の減少が叫ばれる中、球界のレジェンドがグラウンドを離れてもこのような行動をするのは流石である。我々もコンテンツを広げるために色々していこうと思う。
続いて隣には野球を体験できるゾーンがあった。モイネロの158キロは恐ろしいスピードだった。
せっかくなので何個か遊んでみることにした。
こっちは内野ノックを体験できるアトラクション。嵌めたグラブが子供用だったので途中から素手で捕って投げてしまった。
こっちはティーバッティングの体験。ルールが最後までよくわからず「あと何球打てばいいんだ???」と思いながらやってた。終わった後下半身に堪えたのか普通に太ももの内側が痛かった。ということでドームを離れてバスで天神へ。昨日の忘れ物を取りに行く。切符ではない。
西鉄天神駅へ。空気を全部高山紗代子とか松田宣浩みたいにしたような感じの気候だ。
乙倉悠貴と藤原肇の「岡山親善大使」の応援広告。通りがかった親子が「岡山親善大使…?」なんて言いながら見ていた。そりゃそうか。
そして小日向美穂の応援広告。
本当に九州で歌えてよかった。美穂の担当としてこれからも頑張ろう。
天神を後にして地下鉄で博多駅へ。昨日気になったJRの駅にあるかしわうどん屋さんへ。次回は麺類以外も食べておきたいな。
列車を眺めながらかしわうどんを啜る。暑い。でもうまい。
食べ終わった後はちょっと撮影して時間をつぶす。
783系特急「ハウステンボス・みどり」27号。
ハイパーサルーンと名付けられてJR初期から走り続けているがいつまでこの姿でいるのか。
こっちは787系「リレーかもめ」29号長崎行き。リレーかもめは途中の武雄温泉駅で西九州新幹線「かもめ」に乗り換える形になっているが行先案内は長崎なのが興味深い。
787系は普通車、グリーン車のほかに4人個室や上位種別のデラックスグリーンもあるので一度は乗ってみたい車両である。
リレーかもめを見送ると885系「かささぎ」108号の博多止まり。かささぎは博多と長崎線の肥前鹿島までを結ぶ特急列車で、2022年の西九州新幹線開業に伴って特急が通らなくなる江北から先の長崎線内に設定された列車だ。個人的には787系がかもめを名乗っているところにずっと違和感を感じてしまう。ということでお土産を買い、コインロッカーの荷物を取り出して空港へ向かう。今回は2月に飛行機のセールがあったのでそこでチケットを取ろうとしたのだが、結果的にセールと関係ない小牧行きのチケットを取ってしまった。それじゃあダメじゃん。
九州最後の電車は305系だった。福岡空港駅は博多から2駅とだいぶ近く、ここを基準にしたらほぼすべての空港アクセスは「遠い」に分類されると思う。
 ということでチェックインしようとしたらいつまでたってもメールにあるはずのIDとか番号とかなんかよくわからなくなり、ムカついたので色々聞いてみた結果身分証と予約の名前でなんとか発見してもらった。俺が飛行機を使わない理由はここに集約されている。
飛行機を待ちながらドトールでゆっくりしていると横に「ファンキーダンシング」のTシャツを着た人がいた。同業者か。
この衣装の正しい使い方。
ということでいよいよ搭乗。
FDA(フジドリームエアラインズ)の機体は1つ1つ違う色なのだが、今回は島根県のキャラ「しまねっこ」が描かれていた。
福岡空港14:55発 FDA310便/JAL4390便 県営名古屋空港(小牧)行き。窓から福岡がどんどん離れていく。さらば九州、いい土地だったよ。
空の上でお茶とお菓子を楽しんでたらすぐに着いてしまう。
こう見ると福岡も小牧も結構近くに住宅があるんだな、と発見してしまった。
16:15 県営名古屋空港(小牧)着。行きはほぼ1日かけて九州に着いたのに文明の利器というのはすごいものだ。降りてきた面々を見ると結構プロデューサーっぽい人が多かった。
ただいま愛知県。
空港から名古屋市内まで直行バスがあるので乗車。荷物を受け取ってまっすぐ出るとバスに乗れる動線は良く出来てるなと思った。
栄までの20分ほどで旅の思い出が色々あふれ出てくる。
栄に到着。さっきまでは見慣れない土地に居たのに変な気分だ。
ということで自宅に向かった。
自宅用のお土産、博多美人。小さいロールケーキのようなものでおいしかった。
今回の旅を楽しませてくれたチケットのみなさんで~す!(おねシンの間奏)

あとがき

 今回のツアーが発表された時の心境は「もう少しだけシンデレラガールズと付き合ってやろう」なんて考えていた。福岡公演のメンバーを見た時の心境は「俺、絶対に行かないといけないんだ」。そして全て終わった後の今の心境は「シンデレラに出会ったことが間違っていなかった」に集約される。まだ神奈川が残っているのであまり言わないが、デレステというのはスクフェスと並び、自分の人生を”広く”してくれたゲームだった。このコンテンツをきっかけに得た数々の縁を、気持ちを、これからも忘れることなく進んでいきたい。
 そしてこの「進むとき」になった福岡公演から少しして「デレステ」の更新終了が発表された。正直新規コンテンツが無くなってしまうのは残念だが、使い捨てが横行しているこの世の中で10年間も同じゲームを運営することは偉業だと思う。そしてJUNGO氏も「シンデレラガールズは終わりませんよ」なんて言ってたようなので、まずは神奈川公演を楽しみ、それからまた新しい気持ちになればいいと思った。
 最後に今回お会いした方々、出演者、アイドル、関係者の皆様ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

デレステ10th福岡遠征 今、進むとき。 完