2025年12月31日水曜日

【MOIW2025遠征】2025.12.14-15 たくさんのアイを浴びて②

 第3章 It’s my style

 最初に断っていくが、自分はデレとシャニが主戦場であり、学マスは最近全然曲に追い付けておらず、ミリオンもここ最近の展開を全く知らず、SideMに関しては本当に断片的な知識しかない。そのためここで的外れな感想を言っても怒らないでほしい。ということでライブ感想を色々書いていく。 

 ということで今回取れたステージサイド席はこちら。

外野寄りの内野上段席、座ったブロックの次のブロックには機材が置かれるよな位置だった。ステージは二段構成になっているが上段のステージは見えにくい感じだ。それでも全然見えなかった6thナゴヤドームの座席よりはマシかなという印象だ。そして周りを見るとやっぱりいつもと違い他ブランドのグッズを身に着けていて去年侍ジャパンの試合を見に行った時のことを思い出した。ちなみに左隣はSideM、右隣は結構まんべんなく知ってるPちゃんだった。

 相変わらずのトイレの少なさに対する長蛇の列を耐え(16時きっちり開演とか言われたけど絶対間に合わねえだろという長さだったが、俺の後ろにいた人たちは間に合ったのだろうか?)、いよいよ開演。今回も色々抜粋して書いていく。

1.Reason!!

 トップバッターはSideMのアニメOPだったこの曲。実はアニメを以前一挙配信やらで見たことがあったのですぐに分かった。(数少ない知ってる曲だったし)そして前回の記事で「層が違う」みたいなことを書いた気がするがやはりSideMのプロデューサーの熱量が凄かった。「え?何色でいいんだっけ?」と一瞬思ったが真緑に染まるドームを見て「あ!緑か!」とペンライトの色を変えた。ここから先は周りに合わせたらいいかと思えるような熱量、そして普段見ないフィジカル面での強さを感じるパフォーマンスによって一瞬で引き込まれた。


2.とどけ!アイドル

 我らがシンデレラガールズの、デレステのテーマソングだ。(みんな思い出したかな)今回は担当が3人もいるので非常に楽しみにしていたのだが、よく見るとユニットで個別衣装が出来てて思わず声が出た。デレのいいところは衣装の凝り具合だと思っているので、それぞれのユニット衣装を作ってくれて本当に感謝したい。曲の話に移るとやっぱり10年間のデレステの思い出はもちろん、デレステ10thツアーの開演前で何度も聞いていたのでその思い出も蘇ってくる曲だ。


3.CHANGE!!!!

 アニメ「アイドルマスター」通称アニマスのOP曲。今思えば一番分かるASの曲かもしれないな。個人的にアニマスの思い出は合宿先の広島でゲロゲロキッチン回を見てたりしてたら翌朝普通に寝坊したことだったり、20話で普通に泣いてしまったことなどがあるがその時期(後期)に流れていたのがこの曲だ。21話から千早の出てくるカットが変わっていたり中々凝ってるな~と思った。それはそれとして初めて見るASの面々は本当に輝いて見えた。20年間も引っ張ってくれたことに感謝。


 前回のMOIW2023と同様、序盤とトロッコ以外はほぼ混成のセトリだった。色々お気持ちなども見たが個人的にはこのFNS歌謡祭のコラボを思い起こさせる構成は嫌いじゃないなと思った。そしてMCは無く、キャラクター同士の生アフレコによる掛け合いが幕間に流れていた。


4.From Teacher To Future!

 SideMのユニット「S.E.M」(以下SEM)の楽曲。SEMは元教師の三人組ユニットで、以前からある程度楽曲を聞いたことがあったのだがこの曲を聞いたのは初めてだ。「ラインダンスとかやるんだ!」などと思ってたら2番で登場したのは初星学園の面々である。事前の予想では補習組だけだと思ってたが全員が登場したあたり「成績の良し悪しも関係なく接する」というところを見て「この人たちのクラスは楽しかったんだろうな…」と思い、かつての恩師にも思いを馳せる。教師が教えることは勉強だけじゃなくて人生の悩みとか進路とか夢も含まれてるんだなと思った。そういう方々に向けた応援歌なのだろう。


5.ToP!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 「私たち~!シンデレラガールズです!!」

 お馴染みのセリフ。久しぶりに聞いた気もするし、毎度のように聞いている気がする。この曲自体は知っていたのだが画面に目をやると曲名タイトルの!が190個もあって爆笑してしまった。それでも感じた、シンデレラガールズはこれから先も走り続けるという思いを。それで歌詞も見ていると常にトップを争っていたデレマスにも通じる部分があった。後で知ったけど白雪千夜役の関口理咲さんが眼鏡をかけていたらしい。なんとなくトロッコ曲ってモニターをあまり見ないから気づかなかくて悔しい。正直終演後に見た反応を見ると関口さんが多くの人の目に留まっていて、ちょっと嬉しい。


6.RAY OF LIGHT

 前述の「THE 虎牙道」が殺陣とかをこなす曲だ。余談だがイントロでちょっと黄色い声が飛ぶと「あ、SideMか」と思うようになってしまった。今回は事前の予想どうりストレイライトとのコラボになったのだが、殺陣も一緒にこなす…「え!?ストレイライトと戦うってそっちの意味!?!?」後で漣役の小松さんのツイッターを見たらストレイライト3人分の殺陣のメイキング動画が上がっていたと同時にユニットメンバーには口頭で伝えた「え?口頭で????」なんだこの3人。凄すぎるだろ。普通に見入ってしまったし、知らない間に両方のライトを赤にしていたことは書き記しておきたい。


7.バーニンクールで輝いて

 再びSideMの曲。今度は2人組の「神速一魂」の楽曲だ。一番有名な曲らしいのだがなんとなく予習用プレイリストで「聞いたことあるかも…」程度に聞いてただけだったのだが、さび前で「あっこれだ!」と思いすぐコールに入れた。予習って大事。2番から登場したのはシャニから樹里と夏葉、デレからは涼と里奈。仲良しというか一連托生な2人ユニットと聞いてたのでその組み合わせか~と膝を叩いた。落ちサビ前のセリフで2人が腕を組むシーンでめっちゃ黄色い声援が飛んでて面白かった。なにこれ、バベルか?地上版バベル?


「S.E.M!S.E.M!」

あれ?これもSEMの曲?でもさっきやってたよね?

ん…なんかこの音聞いたことある気がする…?

「S.E.M!からのG.A.L!」

あ!!!!


聞き覚えのあるイントロ!シルエットが3つ!


「Do you understand?」


8.Gosip Club

 もう説明とかいらんやろ。この曲のために必死こいてやってきたんだ。あの7thから6年経ってなんと6年ぶりのオリメン披露だ。その間に何度かやってたらしいけど見せつけてやろう。最強のギャルを…

 予想通り2番で各ブランドのギャルを呼んだけど今思えばこの3人が引っ張ってると思えばそれは感慨深い。ギャルが時代遅れになっていても、シンデレラガールズというコンテンツが14年経過して登場時と比べてキャラ設定が古臭くても、時代の流れにこの3人は負けない。3人とも己を通し続けてきた結果がこのドームのステージなのだ。大歓声を浴びている姿を見ると泣きそうになる。

 SEMの人たち本当にすいません。

Gossip Club初披露の日の空


第4章 ずっと夢見てた

 ライブ中盤。ここからはスペシャルゲスト「スタマス」からアルバノクトの2人が登場する。

9.EVER RISING

 奥空心白と亜夜のデュオユニット「アルバノクト」の楽曲。演じているのは田中あいみさんと日高里菜さん。どちらもテレビアニメでよく見る2人なのでまさかアイマスライブで見ることになるなんて思わなかった。曲もメインキャストに日高里菜とクレジットされてた時代の、まだ深夜アニメを毎日見てた時代のOP曲みたいでかなり好きになった。

 その後ハーフタイムで2人とも赤羽根Pとともにデータを見ていくコーナーで登場していたのだが、アイマスのライブ回数は20年で400回前後らしい。20年の厚みを感じた。


10.拝啓タイムカプセル

 今回のSideMのトロッコ曲はこれ。トロッコ曲は基本的にシャッフル枠なのだがイントロの音が低くてもイントロドンできてちょっと嬉しかった。この曲自体も地味に好きなプレイリストに入れてるほど好きなのだが歌詞を読んでほしい。

「第一志望一緒じゃなかったんです」「想いも寄らない明日へ」「時は過ぎるよ だからもう歩いていくよ」

これ全部SideMのすべてを経験した(=夏葉と同じ目線である)大人たちに歌われたら普通に泣くって。この年になってSideMに泣かされるとは思わなかった。


 ちょっとだけ時を戻してハーフタイム後はスペシャルメドレーの時間。恋のLessonも教えてくれるSEM、イケメン枠を集めたスマイル・エンゲージ、唯ちゃんが再びドームを席巻するRadio Happy、思わず七海Pのことを案じたギョーてん!しーわーるど!など…次から次へと夢のコラボを見せてくれる時間なのだが、同時にこれまでアイマスを通して知り合った数々のPのことを思い浮かべる。あとチョコデート・サンデーは普通に踊りました。


11.My Evolution

 学マスのトロッコ枠。元々はミリオンの曲で、ふとした時にサブスクで見つけて作業放棄用プレイリストに突っ込んでいた。ライブで聞いたらめっちゃ上がるんだろうな~と考えていたのだが実際ブチ上がった。実は行きのキハ120の車内で予習してた時に聞こうとしたのだが「今ここで聞いたらちょっと危ないな」と思っていた。それぐらい個人的にはブチ上がれる曲なのだ。そしてライブ終盤になると本当にブランドのP関係なくみんなコールしていたりして一体感をより感じた。


12.Drastic Melody

 この曲を聴きに来た2。説明は不要。この世の抑圧を世界に向けて叫ぶ曲に周りが呼応した。そう思えばあの人選は納得できる。個人的にはサプライズとして披露されるはずだった10th愛知が延期され、その間に発表された結果延期公演では普通に消費されてしまった気がして悔しかったのだが、そのような不可抗力を経たからこそこの曲に深みが出たのではないかと思っている。

(10thの写真)


13.Star-mine

 学マスの楽曲をここまで触れてなかったのでここで触れる。初めて聞いたのはオタクとのカラオケなのだが、ここまで王道的なアイドルソングなのに歌ってるのが信号機のライバル扱いのユニット「Begrazia」なのがちょっと面白い。そしてメロディーも結構好きなタイプの曲なので帰ってきてからずっと聞いてる。Begraziaの3人がそれぞれ信号機の厄介ファン扱いされてるのを見るとどっちが正義か?みたいなこれまでのブランドにありがちな対立ではないことに気づくし、それが今の世の中に対してハマって行くのだろうと思った。

(広告の写真を貼る)


14.Brand new!

 ミリオンのトロッコ枠。いやいやBrandnew違いやって思ったが普通に好きな曲なのですぐ対応した。こっちも歌詞をよく読んでみるとオーディションを通じて集められた39人にも当てはまったりするなあと思い、アイドルを通して変わろうとするのは全ブランド変わりないんだというアイマス自体の壮大なテーマも感じた気がした。そういえば現地でコールできるの初めてだったな…


15.純情Midnight伝説

 いよいよラスト1曲前。全体の59曲目はこの曲。”あの”7th大阪でもラスト1曲前だったのを思い浮かべた。以前横浜ではこの曲でバカデカい声を出してのどを壊したのだが、それを忘れて今回も、デレP、里奈・涼のPとして周りの誰よりもデカい声でコールをした。この曲で俺がデカい声出さんかったらね、この世界のすべてが嘘ですよ。そして何よりも担当の楽曲でブチ上がる他ブランドのPを見ているとちょっとうれしいし、誇らしい。


 この後、ラストにアイマス20周年楽曲「アイ NEEED YOU(FOR WONDERFUL STORY)」が披露されたのだが、その前のMCで千早役の今井麻美さんの「30年、50年、100年アイマスが続けば」という発言を聞いて「これが20年やってきた人の重みか」と感じた。アイドルマスターがこの先も走り続けるなら我々も進んでいこうと思った。そしてこの曲に関しては「一緒に歌いましょう!」と言われたので歌った。これまでの感謝と、これからの未来に向けて。


 こうして熱狂のうちに夢の舞台は幕を閉じた。

これからもアイマスを見守っていこうと思う。

あの日のような空

藤本里奈、最強のアイドル。
阪神線で難波の打ち上げ会場へ向かった。ところで大阪難波駅作った奴って人間のサイズがトッポぐらいだと思って設計してる?めっちゃ狭いんだけど。ついでに応援広告も見る。

Gossip Club…
その後はなんとなく集まった面々と共に打ち上げ。ちょっとおしゃれなお店へ。
女性声優~!(とは言ってない)
なーちゃん、千夜ちゃん、ミャクミャク、酒だよ。
ライブの感想を語り合いながら酒とごはんを浴びてあっという間に時間が過ぎていく。
解散後ホテルへ。

就寝…!ビジネスホテル…!


エピローグ 新しい勇気と共に

「俺、この趣味やめらんねえわ」

S.E.Mありがとう

これ撮ってたら横にフォロワーが居てお互い笑った
 打ち上げの帰り、出てきた言葉がこれだ。ここ数年、特にSoL以降は「もう離れようかな」と薄々思っていたところがあったのだが、今回各ブランドの強い楽曲やパフォーマンスを浴び、それに呼応するような担当アイドルの活躍を見ていたら昔の「もっとこのアイドルのことを見てほしい!」とアピールしてた時の気持ちを思い出した。2025年は「思い出す」一年だったと何度も語っているのだが、最後の最後に改めて「思い出した」
帰りはもちろん近鉄特急「ひのとり」

 色々ライブの余韻に浸っていたらあっという間に名古屋に到着。また新しい始まりだ。
今井さんが言っていたようにこれからも自分のペースでアイマスと向かい合おうと思う。

 改めてお会いした方々、出演者・アイドルの皆さんありがとうございました。これからもよろしくお願いします。



最後の最後に今年の功労者に出会いましたとさ。


MOIW2025遠征 たくさんのアイを浴びて 完

2025年12月21日日曜日

【MOIW2025遠征】2025.12.14-15 たくさんのアイを浴びて①

2020年2月16日撮影

 序章

 2025年もまもなく終わりを迎える。今年も様々な喜怒哀楽が見られた。紛争や気候変動、事件・事故、災害、そして世間を賑やかすスキャンダル。

 様々な感情が渦巻く中、個人的に今年は嬉しさと感動で溢れた1年となった。デレステ10周年ツアーが終わった中(正確には夏に発表されていたが)次に発表されたのがアイドルマスターの全ブランドが集まる合同ライブだ。場所は京セラドーム大阪。あの伝説のデレ7th以来の京セラドーム。そして出演者に名を連ねる藤本里奈、松永涼、白雪千夜の担当アイドル3人。当然チケットを…

あれ?

あれれ??


おかしいな…チケットが手に入らないぞ?

確かに最近はコンステやシャニ円環で簡単に一般が叩けた気がするのだが流石は全ブランド合同のライブ、ドームですらチケットが取れない。結果的にダメ元でリセールチケットを狙うも3日間当たりが出ず。半分絶望仕掛けていた中偶然見つけた「ステージサイド席なら簡単に取れた!」のツイート。オタク、お前を信じてるぞ。

その結果…

!?
ちょうど別企画で小田渕駅付近にいたので小田渕駅に感謝したい

逆転サヨナラ満塁ホームランを打った時ってこんな感じなんだろうか。

神がくれたチャンス。藤本里奈の、松永涼の、白雪千夜の晴れ舞台を見に行ける。もう一度、あの場所で。

デレ7thの時に撮影

 これは「THE TDOL M@STER M@STERS OF IDOL WORLD2025」通称「MOIW」に向かったすべての記録である。

※相変わらずライブ本編までは長い。感想は次回以降になるのでご了承ください。


第1章 快適性のQ

 12月14日(日)雨

 さすがに年末の最繁忙期ということでDay1の日は勤務。そのまま軽く寝てから出発。雨の中鶴舞駅まで歩く。平日は晴れてたのになんでいきなり雨なのか腹立ってきた。

 さて今回は「あの日(デレ7th大阪公演)から5年」をテーマに、あの時と同じく関西線を走破して大阪に向かうことになった。

5:26発 鶴舞駅始発上り電車の名古屋行きに乗車。写真で分かってくれるだろうが中々の土砂降りである。小ネタだがこの列車が名駅到着時入線するのは7番線でも8番線でも10・11番線でもなく東海道線ホームの4番線だ。そのため東海道線下り列車とは同じホームで乗り換えられて便利なのだが、今回に限っては無駄に歩かされる。
 こちらも関西線下り始発、5:40発の普通亀山行き。知らない間に315系になっていた。来年のダイヤ改正で全列車が315系化されると発表されたので一足早く亀山までロングシートで耐久する。
この時間に限っては天気の悪さ、暗さ、そして人がいないことで快適である。足も延ばせるし軽く横になることも可能。前回は薄暗いながらも四日市の工場群や木曽川などの景色を見られた記憶があるがやっぱり12月のほうが2月より日が短いのが関係しているのかな…と考えていたら亀山に到着した。
6:56 亀山着。315系は半自動ドアの機能が無い(3/4のドアを閉じることは出来る)ので、長時間止まる駅で普通にクソ寒くて難儀した。
関西線耐久においてこの区間が一番の難関である亀山~加茂のローカル。
この区間の説明は5年前したので割愛。あの時より1本早い列車のおかげか、それとも18きっぷが死に絶えたせいかは知らないがボックスシートを確保することが出来た。
キハ120系もあの時に比べるとリニューアルが進んでいてICカードが使えるようにもなっていた。そして座席も変更されていたのだが以前別の遠征で乗車した際にロングシート車に当たってしまいロングシートでサンドイッチを食べることになっていた思い出がある。
あの時は斑鳩ルカっていなかったなの1枚
7:06発 ワンマン普通加茂行きに乗車。
亀山の広い空間だけ残った車両基地などを横目に加太越え。特にやることもない。
車内はハイキングの荷物を抱えた人たちのほか、柘植で草津線に乗り換えていった人で7割ぐらいだった。柘植からの草津線ルートはよまつりの時に使ったが先日のドラフトで指名された選手がこの辺から京都の大学に通っていたという記事を読んで需要が確かにあるんだと思った。
島ヶ原駅 ここで三重県から京都府に入る
 特にやることも無いなと考えていたのだが気づいたら雨は上がっていた。このまま大阪まで雨だったら萎えるなと思っていたので今は曇り空ですらもプラスにとらえることが出来る。ついでに知らない曲だらけだろう今日の予習もする。
8:31 加茂に到着。
ここまでくると大阪の都市圏だ。あとは座っているだけで着く。
続いての列車は8:41発のQ大和路快速5号大阪環状線行き。
221系を見ると安心する。
まあここまでは5年前と同じだが今回は違うところがある。
それは快速「うれしート」の存在である。
JR西日本では現在各地区の快速列車に着席保障のための指定席「うれしート」を設けている。その対象列車が偶然にもこれだった。ということで300円(ネット料金)で指定席を購入した。
これのためにe5489に登録した

見よ!これが300円の座席である。なんの変哲もない221系のクロスシートに300円を払った。
ちなみに車内はこんな感じで暖簾によって仕切られ、最後尾車両一番後ろのドアは指定席券を持っていなければ利用できないようになっていた。
 加茂発車時は空席が目立っていたが奈良、王寺である程度の乗車があり気づくと有料エリアの外は立ち客で混雑していた。久宝寺で普通列車とおおさか東線から乗り換え客が乗り込むとパンパンになっていた。今回のような大きな荷物を持っていたりする時にはかなり有効だと思う。そして必ず自分の席があるということでトイレにも行きやすくなった気がする。300円で1時間弱の快適性を手に入れられるなら転換クロスシートでもロングシートでも課金する価値はあると思った。ところで感覚的にこれ快速みえの指定席だな
 「うれしート」の区間は天王寺までのため、天王寺で下車。
別にJR難波でもよかったのだがめんどくさかったので乗車券は天王寺までにした。
 有料が解除された瞬間にめちゃくちゃ客がなだれ込んできて笑った。さっきまで俺が300円で確保していたのは座席ではなく快適性だったのだと確認してJRから地下鉄に乗り換える。ここから一旦宿泊先のホテルに荷物を預け(チェックインの手続きのためにもう一度戻るのだが)、自由になる。

第2章 Osaka mode!!

 ということで地下鉄で本町駅に到着。さて今回も大阪の至る所に応援広告がある。それはこの本町にもある。
 SideMのTHE 虎牙道、牙崎漣の応援広告。
今思えばここから「沼」が始まっていた気がする。
誕生日の近いデレマス、十時愛梨の応援広告。
これらを撮っていると同業者が居て安心した。
前から思ってたんだけど似てるな君たち。出演日が被らなくて残念。
一旦ホテルに荷物を預けて今度は難波へ向かった。今回も有志による配布企画が行われる。場所であるエディオンアリーナに行こうとしたのだが方向感覚がよくわからずに10分ぐらい右往左往してしまった。
到着。たくさんのPちゃんが居た。
 今回いつものデレマスライブと違うな~と思ったのは配布企画に来る陣営がデレ、ミリ、シャニなど多岐にわたるのもそうだが、「デレマスの○○ちゃんを~」という感じでブランド名をつけての宣伝が行われているところにも”合同ライブ”を感じた。
展示コーナーには2年前の異次元フェスなどで飾られた応援のぼりやドール、アケマスの本物などがあってこっちも興味深かった。
遊んでる光景初めて生で見た

そんなこんなで配布企画会場を後にすると外は長蛇の列だった。
いいタイミングで入れてよかった。その後は地下街を通るとこっちには巨大な広告がある。
「これ何?」「アイマスだよ、なんかライブ有るらしいよ」とかいう会話が聞こえてきた。日常に溶け込んでいるなと思った。
人の切れ目から藤本里奈だけをちゃんと撮れた自分をほめたいと思う。

道頓堀にやってきたら今度はビルの壁面に動画広告
そして道頓堀川には広告付きの船が走っていた。
あまり都市部の川に船が浮かんでいる光景になじみが無いので結構新鮮である。
でっかい春香さんがお出迎え。ここでおつおつさんも一緒に船を撮ってたので一緒に昼食へ向かった。
万博土産のミャクミャクアクリルスタンドとルカ


特に名物でもなんでもなく普通にカレーを食べて一度別れ、手続きのためにホテルに戻る。いつもの本町のホテルだったが今年は万博があったせいかクソ高くて1度も宿泊できておらず、1年半ぶりに泊まったらフロントの配置とかも変わっており「そんなに大阪に来れなかったのか…」とちょっとだけショックを受けた。近いはずなのにね。
 手続きを終え、ベロベロになってもホテルの部屋に直行できる状態になっていよいよドームに向かう。地下鉄を乗り継ぐと車内にはドームに向かうPたちがたくさん乗っていて盛り上がってきた。
途中なんば駅で見かけたマスカレードの応援広告(美穂Pアピール)

クソキメェオタク野郎が京セラドーム大阪に参上…
実は万博行く前にちょっとだけ寄ったので正確には7か月ぶりである。さっそく知り合いを探しながら外周をめぐる。今回ドームの外周デッキには有志の出した応援のぼりが掲げられ、会場を彩っていた。
草 Bs SHOPでも若月だけピックアップされてて笑った
のぼりを見た後再びおつおつさん達と合流して今度はドーム内のサインが飾ってあるコーナーを目指す。
球団のレジェンドの真ん中に鎮座するSideM伊集院北斗のパネル。どんな光景やねん。
そしてドーム2階にあるドームでコンサートを行ったアーティストのサインや手形が飾られているコーナーに。
2020年に開催されたデレマス7th大阪公演の出演者サイン。
5年ぶりにアイマスがドームに帰ってきたと同時に、あの日の熱狂を思い出して心が熱くなる。
 その後再びオタクの集まりに戻って名刺交換などをしていたがやはり学マスやSideMを主戦場としている人たちも混ざっていていつもと客層が少し違うなーと思った。熱い「よろしくお願いします」合戦ののち、いよいよ入場する。
 まあステージサイド席なのは分かるけどなぜ毎回5階席なのか??

次回に続く