2026年5月4日月曜日

2026.4.26-27 【シャニ8th横浜遠征】いとしき夢を②

第3章  Imaginary

 色々わけがあって、ライブの感想パートだけを先に残そうと思う。

ということでKアリーナである。

3年連続で来ているともう地図とか見なくても良くなってきた。すでに周りにはたくさんのプロデューサーが来ている。何度もライブに行ってるがやはりこういう時が一番嬉しくなるし、テンションが上がる。ちょっとだけ知り合いと話したあと、昼食がまだだったので一旦横浜駅へ。

ギャハハ!!!ラーメンラーメン!!!
横浜駅から戻る途中、そういえばいったことがないなと思って日産ギャラリーに寄る。
「インフィニティ」という日産の国外向けブランドの車だそうだ。このときは知らなかった、まさかこれが今日のライブ要素だったなんて…

再びKアリーナに戻ると別の知り合いが居たので会いに行く。担当がそれぞれ大崎姉妹なので「ニセ大崎姉妹~」みたいなノリで楽しむ。
円環~~~(気軽な挨拶)
シャニのとき毎回黒ずくめにしているのは申し訳程度の斑鳩要素である。ところでこのタオルを顔のように寄せると自認がアイドルっぽくなるのでは?と思いやってみる。
似セ者がよ。
気を取り直して知り合いの集まりと合流し、開演まで色々話し込む。ついでに打ち上げなども決めていよいよ入場。
ツーシームで持つな
さあいよいよ発券…


はぁ…てめェ…
またレベル7かよ、もう実家か?Kアリーナという名前の割にアリーナに当たる率が少ないなこの会場。ここだけは嫌なところだ。
コラボドリンク「夢」
 そして開演。昨日と同様のオープニング映像が流れる。5thのような分岐はこの時点では無いのかとこの先の展開が全く読めなくなった。

1.Ambitious Eve

 1曲目から勝ちを確信するライブ、あるよね。2周年楽曲の思い出が強く、色々な延期が重なった末に行われた2ndでも歌われた曲だ。今回のキービジュアルがモノクロの絵なのと、このときの衣装がモノトーンだったことが重なった。今回の衣装はシャニソン曲の衣装だったことでかなりカラフルに見えるのに曲とライブキービジュのせいで妙なミスマッチが起きていた。

今回のセトリはなんというかシャニソン曲はわかるとして、それ以外が本当に読めなかった。パステルカラーパスカラカラーなんて本当に久しぶりに聞いたし、もしかしたら6thみたいなとかの方がおかしかったのかもしれない。

2.Timeless Shooting  Star

     4thあたりでやってた記憶がある曲だが、いかんせん残りすぎていないので「ライブだとこんな感じだっけ?」と思った。ストレイライトの3人は踊ってる時バチバチにかっこいいのにMCになると変に振りの解説を始めたり漫才みたいなやり取りを始めたりする辺りに人間味を感じてしまう。向こうの世界のファンが思ってることもこんな感じなんだろうか。

3.Clean.Clean up

    円環でも聞いたが、コメティックのパフォーマンスって毎回レベルが上がってる気がする。特にだぶるはの2人が本当にルカに追いついてる感じ。それはこれの後にやる無自覚アプリオリで顕著に見える。あと今回の衣装が「アイノウ」の衣装なのだが。ちょいちょい照明の加減でモノクロに見えるのがすごく気になった。今回ってコメティック中心のライブ?
    あとMCのなりちゃんとルカの差、毎回面白いな。
円環愛知の時にあったコメティック改札

   この後最初のMC後に突然斑鳩ルカがビジョンに召喚されるシーンがあったが、今回は割とXR(生身の出演者ではなく、キャラクターをCGで映し出す形式のライブ)ライブと融合を狙おうとした節を感じた。キャラクターが歌う様子と演者がキャラの声で歌う時って違って聞こえるんだという発見を得た。

4.QUEEN OF THE PIRATES

    初めてこのブログでアンティーカについて言及する気がする。普段のアンティーカは騎士団を組んだり騎士同士で殺し合ったりと世界観を血で描いて、その中に光を見つけるような曲が多い中この曲に関してはアンティーカの5人が海賊として船に乗って楽しく飲み食いしながら目的地を目指すような絵が思い浮かぶ。かなり異端に見えるが結果的に光にたどり着くようなところは同じに思える。なんというか遊園地とかで流したくなるような楽しい曲だし、忙しくて予習が全然できない中この曲だけはなんとかコールできるようにした。それだけでいい。
去年末のアンティーカ公演の時の またありがとう名鉄観光

5.Fly and Fly

    皆さんはイントロで「やったー」って声が漏れたことがあるだろうか?私はこの時。個人的にMOIW2023でやってたFaFがかなり好きで、あの時に底の高い靴を履いて美琴に追いつこうとしてたにちかがもはや抜かそうとしてるような扱いでパフォーマンスするようになっていて「あっ、この辺に成長とか物語を感じるんだ」と思った。

この曲が好きすぎてHUBコラボでFly and Fly食った。

6.One Love One Life

    語れることが少ないけど、後で言いたいことに繋げないといけないからここに挙げさせてほしい。この2週間前に行われたストレイライトのXRライブで披露されたのがこの曲だが、このライブではロボットを使って「無機質な機械は生命足りうるか?」というテーマのもと、ストレイライトの3人が実証実験を行うというライブだった。
実験同意書が配られるライブ、なに?
   ロボットに愛が必要か?というのはずっとSFやらで語られてるようなものだと思う。あえてそこに挑戦していく姿勢がシャニマスらしい。最近名駅で愛玩用ロボットのショールームに寄ることがある。正直愛らしいというより「この技術凄いな」で終わってしまっている自分が思い浮かんだ。果たして愛は必要なのか?全てはこのライブに隠されてる気がしてきた。

7.キラピコ.exe

    放クラというユニットは「過去の全肯定」だと思う。弱かった自分も、何もかも肯定した上で前に進めばいいというメッセージ性を感じる。それが「悲しみはバグじゃない」という歌詞なのかなと思った。「太陽キッス」が1番好きだが、「ひめくりモザイク」とか「よりみちサンセット」もかなり好きで、明るい中に何故か泣けてくる放クラの楽曲は苦しい時も苦しくない時もどこか前を向かせてくれるようで好きだ。
    ところでこの次の「ひめくりモザイク」で現れた果穂ちゃんと河野ひよりさんの体格がほとんど一緒でビビった。身長ほぼ同じらしいね。小学生だろ????
これは帰りに撮ったよりみちサンセットみたいな空

第4章   invisible

     この辺でライブも中盤から終盤に入る。

8.Sleepless Night

    アルストロメリアのシャニソン曲。誰か言ってたけどアルストロメリアの楽曲は出会いから人生を描いてるように繋がってるらしいが、この曲はだいぶ真夜中っぽい曲だなと。しっとりを通り越してほぼ水中じゃね?これ?と最初聞いた時に思ったのだか、ライブになると案の定そんな感じのパフォーマンスで、特に大崎姉妹が「お前ら高校生だよな??????」と思いたくなるほど大人びている。さっきのシーズじゃないけど2人とも千雪さんに追いついてるやんと思った。最後にこれだけ。黒木ほの香さんの、スタイルの良さ。

9.クローバー

    こっちもシャニソン曲だが、ユニット越境メンバーの曲(ほのけ「特殊なメンバー」)なのでリフレクションとか出来た今あまり語られることが少なくてちょっと悲しい。「幸せ」がテーマのような曲に雛菜を放り込むセンス本当に良いけどにちかを入れるのちょっと心無さすぎね??あとラスサビ前のセリフは両日で違った。そういう違いはもっとあっていいと思う。これ歌ってるメンバーの誰か結婚したら普通に寝込むぞオイ
   ところで曲名にちなんで緑ライトを2本やら4本持ってクローバーを作るやつ、デレでは智絵里でお馴染みだけどまさかシャニで最初にやるとは思わなかった。

10.Summer Night Paradise

    去年のプレイリスト記事にも書いたが「短い夏の夜をせっかくだから楽しもう」という曲調がとても気に入った。夏の夜のイメージってそれまでシャニではノクチル一択だったのだがこの曲が出てきたことで認識が大きく変わった。あと愛依ちゃんとか美琴さんのソロパートがとても好き。皆さんはメンバーの誰と夏を過ごしたいだろうか?なんて話をしながら儚い夏の夜を過ごしてみようではないか。
圧。


そういえば行く前に夢の意味を辞書で調べたら「儚いもの」なんて出てきたっけ。

11.アイノウ

   コメティックのシャニソン枠2。それまでの感じとまた違った曲で最初あまり刺さらず、じわりじわりと自分の中で評価が上がった曲だ。サビのルカパートを聞いて思ったが自分はルカのことをかっこいいと思ったことが殆どなく、ずっとかわいい生き物として認識してここまで担当やってることが分かってきた。そしてライブで川口莉奈さんのパフォーマンスを見て再確認した。なんかめちゃくちゃ可愛くねえか????もちろん3人ともめちゃくちゃ可愛い、これが「推し」って感情か?
ちなみにこの後のMCで
小澤麗那さん「コメティックのこと?大好き推しちゃうわ♪」
観客「推しちゃうわ♪」
とコールアンドレスポンスを行った。これ次のライブでコールに組み込まれるのかな。

12.愛しき日々

    昼のノクチルという感じの曲。シャニソンのMVが好きで色んなアイドルをめちゃくちゃ踊らせてるぐらいには好きだし、なんなら誰か1人をスーツにして踊らせてる。バックの映像で「future」と書かれた看板だけがモノクロなのはライブの演出関係なく4人の未来は全くわからないという表現だと思った。それに「明日なんて知らない」なんて歌ってるし。ノクチルは今を生き続けてるんだという曲だなと思った。今こそ儚いし、夢なんかなくても生きていけるんだ。

そしてここからはラストブロック、冒頭の映像や合間の演出は何も回収されてないけど大丈夫かこれ?

13.純白トロイメライ

   また流れた瞬間に「やったー」とか言ってるよこの人。散々同じ曲を擦っていた3rdを思い出す曲だ。違うのは三峰役ぐらいそして「選んでよ!」って散々ネタにしたし、自分がシャニマスに大きくのめり込むきっかけの一つみたいな曲である。好きな曲って「世界観が好き」「曲調が好き」の他に「ネタにしていたら愛着が湧いていた」というそれぞれの愛し方があると思うのだが、なかなか最後のは理解が及ばないまま8周年を迎えた気がする。果たして愛とは。

14.Anniversary

    こっちも3rdで散々擦られたアルストロメリアの楽曲。当時予習のためになんとなく聞いたら「え?なにこの曲、死んでる??」と思った。さっきも書いたがアルストロメリアって人生なんだ。A面の「ダブル・イフェクト」で「翼を失っても君のもとに行く」と歌われて、B面のこの曲で仮に離れてしまっても想い続けると歌われるの、これはもう人生だろ。甘奈担当としても、甘奈パートのどこまでも遠く離れた場所に愛を届けるような歌声はに注目してほしいなと思う。

    という感じでライブ本編は終わりを迎えた。ラストのMCで川口さんがずっと台本のようなことを言ってて(day1も同様)周囲がざわついていたが、「まあシャニマスだし演出やろ」でみんな片付けてるのがとても怖かった。

    アンコール待ちの告知では今後の展開も色々発表され、その中でリフレクション最後のユニット「No 1 feel alone」(ノフィロ)の実装も発表された。これでようやく全員揃ったなーと思ったら12月にそのユニットを集めたライブの開催も発表された。

    アンコール楽曲は昨日と違って「愛なview」だった。出演者は8周年記念衣装「こどもたち」(こどもたちって何???????)に身を包んでいた。この衣装はスカート型とパンツ型の2種類があり、前者は黒一色、後者は黒と白のツートンカラーになっている。誰かはこれを「染色体の暗喩では?」と言っていたがそしたらこのコンテンツ気持ち悪すぎるだろ。

   そして終わったあと昨日と同様に一言もなくハケて行くのも怖かった。え?もう終わりか?と思ったらラストにエピローグがあった。
   「目には見えないがそこに存在しているのが愛である」ということを伝えたかったのだろう。最後にライブタイトルの「i」が塗りつぶされ「愛」に書き換えられて終わった。

   結局「愛」とはなんだったのか。「夢」とはなんだったのか。
アイドルにとっても、我々にとっても儚く、目には見えないがこの世には必要なものだった。それを「虚数」という形で例えたのがオープニングで、川口さんのMCとエピローグで愛という形で示したのが今回のライブだったのだろうな。
下から照らされた結果怖くなったアンパンマン
  そんなことを考えてたらバカ混んでる規制退場列に放り込まれた。クッソ、だからレベル7は嫌なんだ。

    そして打ち上げへ行ったら担当要素みたいな店名だったし、両側の卓もプロデューサーだった。
乾杯

2杯目「黒レモンサワー」
オタクが「こどもたちだろ!」とか言ってて怖かった。側から見たら狂気の集団なんよ。
そのあとライブ内容の考察やら感想やら色々語ってたが、いつ後ろの壁にある写真が「モノクロ」であることを言おうかずっと狙ってた。そしてウケた。
結構熱く語り合い、解散。「次のライブは31歳最後の日です」と言い残した。まさしく夢のように楽しい時間であった。
選べないよ、一つの路線なんて

ついでに8号車
横浜23:36発 東海道線品川行きに乗車。レア行き先だった。
川崎に戻ってきた。実際に泊まって感じだが名古屋でライブがある時の名駅・栄・金山あたりと自宅の距離感と大して変わらないことに気づいた。
ラブライブ要素
ということでホテルに戻り、ここでチェックイン。最近の東横インは機械でできるようになったのでスッと入れた。
頑張り屋さんたのやく屋さんだもんね
ちなみに今回は10泊したら1泊分無料の特典を使ったので宿泊費は0である。それなら都内でも良かった気がしてきたがまあいいや。
いつもの
   夢のようなライブが終わった。果たしてこれは夢なのか現実なのか、我々は生きながらにして夢を見ているのかもしれない。だが夢にしてはちょっと成功しすぎているなと思えるところ、今日という日が現実であることの証左だと思う。

明日の予定を何も立てず、就寝。


つづく